自作小説を作っています。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 これは、まだ、私が学生だった頃のお話です。 4月の教室で、事件が起きていた。 PR
昔、私が大学生だった頃のお話です。
当時、ウォークマンが流行っていました。 今で言う、iPodでしょうか。 私の友達の剛志くんもいつも、ウォークマンをもっていました。 剛志君は、ハードロックがとても好きで、いつも聞いていました。 そんな剛志くんと名古屋の市バスに乗りました。 二人がけの椅子に並んで座りました。 バス停に止まるたびに、乗客が増えていき、ほぼ満員になりました。 そんな時に剛志くんは、何を思ったのか?お尻を片方上げ、『ブー、ブー』と、やらかしました。 当然、周りの人達は、剛志くんと私のほうを冷たい視線でにらみました。 その後の剛志くん言い訳は、 「だって、これだけバスが混んでいて騒がしかったら、おならをしても聞こえないと、思ったんだ。」と、言う。 確かに、バスは混みあっていたが、エンジン音以外は、静かでした。 騒がしかったのは、ハードロックを聞いていた剛志くんの耳だけでした。
昔、名古屋で仕事の帰りにパチンコ屋に寄りました。
出そうなパチンコ台を見つけ、財布から、千円札を取り出し、玉を買いました。 私は、右利きだったので、自分の右側にある機械に千円札を投入しました。 すると、何てことでしょう?私の買った玉は、右隣のおじさんの台に入っていっているじゃないですか。 私は、 「あれ?おいらの玉が・・・。」 隣のおじさんは、怒りながら、 「なにやとるのや?こっちは、俺の台に繋がっておるやろ、お前のは、向こうの機械にお金を入れなあかんのや。」と、 言いながら、玉を大体千円分返して、もらいました。 だって、おいら、右利きなんだもん、なんとなく、右の機械にお金を入れてしまった。 この機械の配置は、おかしくないですか?もう。ぷんぷん!! 駅で友達の河合君と話をしていたときの話です。 「やばいよ、河合君。こんなに人が多いところではずかしいよ・・・。」と、私は、河合君をなだめた。 昔、業者のシステムの障害対応窓口をやっている時の話です。 間違い電話だと気が付けよ!30分も間違い電話だと気が付かずにいるか?ふつう。 |
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